格闘技をする人はレーシック不可?
なんかちょっと前までは、激しい運動をする人にはレーシック手術は向かへんっていうんが通説やなかった?
ほんなら格闘技をする人は、絶対にレーシックが出来けへんのかっていうとそんなことにないみたい。
井上康生さん、渡部謙吾さん、藤本祐介さんみたいなビッグネームもレーシック体験者やねんて。
激しい動きのともなう格闘技は、コンタクトやと途中で外れたり、顔にパンチや衝撃を喰らうと目に傷がつくこともあるから怖いよね。
藤本選手は試合中に片方だけコンタクトが外れて、左右の視力が違っちゃってタイヘンな目にあったことがあるらしいねん。
かといって裸眼で試合や練習してると、相手の早い動きについていけへんとか、視力の悪さが試合結果に直結してしまうから深刻やよね。
こういう格闘家の人らでも受けられるレーシック手術っていうんが、
エピレーシック(EPI-LASIK) とか、ラセック(LASEK)やねんて。
そもそも、なんでレーシックが激しい運動をする人に向かへんって言われてるかっていうと、手術で作ったフラップは眼球にくっついてしまうわけやないから、目に衝撃を受けるとフラップがずれてしまうからやねん。
ところが、エピレーシックやラゼックは眼に強い衝撃を受けても、フラップがずれる心配はない。
なんでかというと、エピレーシックは専用の「エピケラトーム」って機器を使って、ラセックはアルコールをつかって、通常のレーシックよりも薄い、角膜上皮だけのフラップを作るねん。
薄く作るから、1週間ほどで薄く切った角膜は再生してフラップはなくなる。やから、目に強い衝撃を受けてもフラップがずれることがないねんで。
エピレーシックもラゼックも、術中・術後の経過も手術結果も変わらへんねんけど、ラセックではフラップを作るのにアルコールを使うわけで、現在角膜を剥離するのにアルコールを使う安全性に疑問を持っている医師が多いから、エピレーシックのほうが主流になってるんやって
ほな、またね~
レーシック比較

