
エピレーシックのデメリット
◆しばらく痛みが残る
まずな、術後しばらく経っても痛みが残るっていうのが、エピレーシックのデメリットやろな。
ま、でも、この痛みというんは、ある意味、エピレーシックのメリットの部分と背中合わせやから、ま、仕方ないかな~と思う。
あとは、手術後、視力が安定するまで時間がかかることがあるいみたいやね(個人差アリよん)。長い人だと半年くらいは視力が安定しないみたいだけど、普通は1~2週間で落ち着くみたい。
それでも、数ある術式の中からエピレーシックを選ぶ人がいるのは、それなりの理由があるからなんよ。
そもそも、普通のLASIKと何が違うんやろ?
そもそも、普通のレーシック手術はどうするかっていうと、目のレンズである「角膜」を一部レーザーで焼いて削って、厚みを調節してピントがちゃんと合うようにする。ま、簡単に言うとこんなイメージやと思うわ。
正確には、表面の「角膜上皮層」と「ボーマン層」ってところを薄く剥がしてフラップを作って、角膜の中の「角膜実質層」ってところをレーザーで削るねんで。
エピレーシックも、大体のとこは同じで、エキシマレーザーを照射して角膜厚を矯正する視力回復手術のこと。
違うところは、専用のエピケラトームっていう医療機器を使って、普通のレーシックよりもフラップをさらに薄く、角膜上皮だけで作る。
この角膜上皮の部分ってとこに神経が通ってるから、エピレーシックは痛みが強いとか、後まで痛みが続くというわけ。普通のLASIKは、この痛いとこをパスしてフラップ作るから、あんまし痛くないねんな。
エピレーシックのメリット
・・・で、普通はこのフラップは単に眼球にペタッと貼り付いてるだけみたいな感じなんやけど、角膜の上皮細胞は新陳代謝で新しく生まれ変わるから、エピレーシックでは最終的にフラップ自体がなくなっちゃうんやって。
やから、将来、眼球に強い衝撃を受けてもフラップがずれるという心配は無用なんよ。
なわけだから、眼球に強い衝撃を受けやすいボクシングとかの格闘技や激しいスポーツをする人やら、サーフィンする人とか、なにかの弾みでフラップがズレたりするのが心配な人は、エピレーシックを選ぶんやね。
あと、エピレーシックのメリットは、フラップを薄く作るがゆえに、もともと角膜が薄くて通常のレーシックが難しいって、適性検査で言われた人でも受けることができるんやて。
(あ、ウチはこのタイプですた)
つまり、角膜厚が薄いひと。そして、激しい運動をするので、フラップがズレたり、剥がれるのが心配な人はエピレーシックが向いてるっていうこと。
そういうのよりも、見え方の質とかを追求するなら、アイレーシックやZレーシックがオススメ。
⇒ アイレーシック と Zレーシックの違いは?
値段が安い方が良い人は、品川近視クリニックのプラチナレーシック や、
銀座近視クリニックのスタンダードレーシック あたりは8万円くらいからやから、
今はずいぶん安くなったよね。
ラセックとエピレーシックの違い
ちなみに・・・
レーシックと同じく薄いフラップを作って手術する方法にラセック(LASEK)っていう手術があるんやけど、ラゼックでは角膜の上皮細胞をアルコールを使って薄く剥離するねん。
角膜を剥離するのにアルコールを使うという方法の安全性に疑問を持っている医師が多いから、現在はエピレーシックのほうが主流になってるみたい。
ま、でも、その人の目の状態によって、どの術式が向いてるかは違うので、この辺は無料で受けられる検査の時とかに、先生に聞いた方がええよね。
SBC新宿近視クリニックでは、使う機械によって、ラゼックも2種類あるんやって。
患者さんの目の状態や、生活スタイルによって、適した方で手術するんやって。
ま、でも何故か、レーシック医院の有名どころでは、ラセック手術はやってるんやけど、
エピレーシックがメニュー(?)に載ってるとこ少ないなぁ~。
パッと見たとこ・・・
神戸クリニック (両目 30万円) と 品川近視クリニック (両目 17.8万円:東京のみ)だけみたいやね。
でも、よくよく探すと神奈川アイクリニックでも、目立たないページで地味にエピレーシックの説明があったりするよん。
⇒ エピレーシックのページ
エピレーシック、ラセック(LASEK)比較
品川近視クリニック
極力、手術中の痛みを減らす為の対策が考えられており、他のクリニックでは有料となるような痛み対策ケアは無料。
エピレーシックが施術可能なのは東京院のみ。ラセックは東京、札幌、名古屋、大阪、福岡でも可能。
他と比較して料金は安い。ローン払いの場合、36回までの金利はクリニックが負担。遠方から来院する場合は交通費の補助もある。
神戸クリニック
料金だけを比較すると高いが、術後の検診や再手術の場合でも費用はかからないので、視力の戻りや後遺症が心配な方は最初から神戸クリニックを選んだ方が安上がりだと言える。
無料説明会を開いており、ネット掲示板などでも、手術前のカウンセリングが丁寧で説明も親切だと評判。様々な術式に対応しており、遠方からの交通費も補助される。
神奈川アイクリニック
新宿・名古屋・大阪を拠点に展開。エピレーシック、ラセック共に施術可能。神戸クリニック同様、長期のアフターケアに注力している。
術後、もし視力が戻ってしまった場合でも、追加矯正・再治療、検診・相談と薬代(1年間)は無料。合併症が発症した場合もカバーされる。 医療ローンによる分割払い可(12回まで金利ゼロ)。交通費のサポートはあるが、学割や職業割引はない模様。プラス2万円で日帰り手術も可能。
銀座近視クリニック
2011年度のオリコン満足度ランキング1位。症例実績は50,000件以上。エピレーシックは無く、ラゼックのみ。
ローン払いの際の金利ゼロ%なので、長期分割での支払いを検討しているなら積極的に利用したい。
アベリノ診断は無料。その他、警察官、消防士、自衛官を対象にした職業割や学割もある。交通費の補助は一都三県以外からの来院を対象。
SBC新宿近視視クリニック
エピレーシックは治療メニューに無く、ラゼックのみ。生涯保証を謳っており、定期検診は10年後まで無料。
学割OK。職業割引は消防士・自衛官・警察官の他、医師・看護師・薬剤師など医療従事者も適用される。交通費のサポートもある。
新宿と大阪にクリニックがあり、適応検査の結果により、日帰り手術も可能(追加料金1万円)。

